模型用 ツール洗浄溶剤のにおい (ガイア ツールウォッシュ VS クレオス ツールクリーナー改 レビュー)

筆やエアブラシなど、いつも薄め液で洗浄してたけど、汚れを落としやすいならツールクリーナーも使ってみようかなと
思った場合、気になるのは汚れの落ち具合と臭いだと思います。
特にクレオスのツールクリーナー(改になる前の旧版でガラス容器)の臭いを嗅いだことのある人ならなおさらかと。
(そんな古いの知ってる人は既に現行の洗浄液使ってる気もしますが・・・。)
今にして思えば、前にプラモを作らなくなったのは、あの強烈な臭いにも一因があった気さえします。
もう明らかに人体に有害な刺激臭で結局使い切れず、廃棄することも出来ずにまだ手元にある有様。
でも、いま売られてる2種はどちらもかなり臭いが抑えられていて、それほど抵抗なく使えていいですね。
とりあえず、旧版も含め3種のツールクリーナーを使ったので、選ぶ際の参考になればと思い感想を。
A00378 VS A00376

ガイア ツールウォッシュ
A00378 A00379 A00380
T-04s ツールウォッシュ (中) 250ml  578円
T-04m ツールウォッシュ (大) 500ml  945円
T-04h ツールウォッシュ (特大) 1000ml  1,575円
クレオス ツールクリーナー(旧版)にはトラウマがあるので、まずメーカーの違うこちらを使ってみました。
臭いはちょっと形容し難く適切な表現かわかりませんが、クレオス旧版のツールクリーナーと同系の硫黄を炙ったような
なんか焦げた感じのする臭い。でも臭いの強さは旧版の1/10程度で、換気をすれば特に問題の無い程度でした。
落ち具合は、良好。固まった塗料もするりと落ちるというようなほど強力ではありませんが(過度な期待は禁物)、
薄め液より容易に汚れを落とせます。
クレオス ツールクリーナー改
A00376 A00377
GSIクレオス Mr.ツールクリーナー改 T113 250ml  525円
GSIクレオス Mr.ツールクリーナー改 特大 T116 400ml  840円
意外なことに、改は旧版とは別系統の臭いで、プラモのセメントと同じような匂いです。
旧版の臭いに抵抗があるとらねこは、こちらのほうが使いやすい。
落ち具合は殆どガイアのものと同じ。どうしても優劣をつけろと言うならガイアのほうが落ちる気がしないでもない程度。
値段も250mlに限って言えばこちらのほうが若干安め。400mlは発売されたばかりのせいもあってか、実売価格で比べると
意外と250mlのほうが割安な場合も結構あります。
ということで、とらねこはクレオス ツールクリーナー改 250mlを使ってます。
ちなみに、ツールクリーナーもツールウォッシュもうすめ液として使うことはできません。漬けたりするとプラが溶けます。
なのでとらねこは、最初のうちツールクリーナーで清掃したあと、溶剤で軽くうがいさせたりしていたんですが、
試しにエアブラシでクリーナーを要らないパーツに吹きかけて見たところ、カップに残ってるのをちょっと吹きかけた程度で
あれば、プラが溶けるようなことはなく揮発性も高いので、ちゃんと使い分けれてさえいれば、それほど神経質になる
必要はないと思います。
ラッカー溶剤(薄め液)

ラッカー溶剤(薄め液)も両メーカーのものを使ってみましたが、どちらも変わらないので量が多くて安いほうが
よいと思います。
とらねこは、ガイアカラー薄め液 (特大) 1000ml を、100円ショップで買ってきたケチャップなどを入れる
先細ノズルの容器に入れて使ってます。
このように容器を移し替える際には混同しないように、溶剤は白や青、クリーナーは赤のキャップのものにしたりして、
一目で視認できる様にしておくと、取り違えたりせず便利です。

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